試合になると練習でできたことをまるで再現することができず、チームのお荷物のような扱いを受けていたとしても、
自分でも驚くくらいボールへの反応と判断が速くなり、自分のミスで失点することがほぼなくなってしまう方法がこちら
あなたも、何でも良いからとにかく手っ取り早く、下のようになりたいと思いませんか??
■カウンターをしかける攻撃の原動力になる
■相手のシュートを止めるのが快感になる
■練習に目的を持って挑むことができる
■強いシュートもゴールの外にはじき出せる
練習には誰よりも真剣に取り組み、一生懸命にスキルアップを目指すものの、
実力のある選手にはどんどん差を広げられるばかりで、悔しい思いをしているかもしれませんが、
スポーツでは、才能や身体能力に恵まれている人が圧倒的に有利なのは間違いありません。
彼らは、あなたよりもずっと少ない練習量で、すくすくと実力アップしてしまうものですし、
多くの人にとってはあまり上達に直結しない「質の悪い」練習をしたとしても、
信じられない勢いで「コツ」を飲み込んでしまうものです。
つまり、練習メニューの内容が悪いと、うまいプレーヤーとの実力差なんて縮められるわけがなく、
↓のような悩みが、いつまでたっても解決されることはありません。
■ゴール前のセットプレーがとにかくいやだ
■何をすべきか混乱してしまうケースが多い
■どんなに優勢でも1発のカウンターでゴールされてしまう
■思った通りに体が動かないのがもどかしい
園部大介さんのゴールキーパー育成プログラムは、多くのチームで抱えている【ゴールキーパー指導者不足】を大きく補ってくれるレッスンDVDで、
日本文理大学サッカー部や駒澤大学高等学校サッカー部など、サッカー強豪校で知られている学校で実際に行われているキーパーのトレーニングメニューが紹介されています。
園部大介さんはちなみに、Jリーグでのプレイ経験はないものの、アマチュアの大会では数多くの成績を残している人で、
高円宮杯優勝、九州リーグ参戦でリーグ2位など、数々の試合で結果を残してきたゴールキーパーです。
鹿島アントラーズユース時代にも、正ゴールキーパーとして活躍していたことから、プロサッカー選手との交流も広く、
鹿島アントラーズユースに在籍していた首藤真一や大分トリニータの西野晃平などなども、彼のゴールキーパーとしての実力や、指導力の高さを認めています。
ちなみに、武南高校 サッカー部の監督として、インターハイ3年連続出場・日本高校選抜監督を歴任している名監督、
大野祥司さんも園部大介さんの指導力の高さに一目置いているほどです。
園部大介さんのゴールキーパー育成プログラムで週1回の練習でも【得点チャンスにつながるキック】が身に付く理由とは??→